赤ちゃんのいのちを守る全国連合(転載可)

(医療・教育・社会問題)いのちに関するブログです。

正月に未受診妊婦 赤子を放置して殺す。

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自宅出産の乳児放置、死なせた女逮捕「お金がなくて病院に行かず」

   パチンコに行く金はあるが、子を病院に連れて行く金は無かった!?


令和2年(2020)1月3日(金)

  病院には未受診。

自宅で出産した乳児を放置して死なせたとして、警視庁西新井署は1月2日。東京都足立区西新井、アルバイトのI容疑者(31)を「保護責任者遺棄致死」の疑いで逮捕した。警察によると、I容疑者は、昨年12月28日頃、一人暮らしの自宅で女児を出産した後、病院に連れて行かず今年1月1日に死なせた疑い


 12月29日以降、女児を自宅に残したままパチンコ店や飲食店の仕事に行き、帰宅後にミルクをあげるなどしていたという。

 年明けの1日夜、自ら119番したが、女児はすでに心肺停止状態。

 搬送先の病院で死亡が確認された。


 調べに対し、I容疑者は容疑を認め「お金がなくて病院に連れて行かなかった。浴室で出産したが、未熟児だった」などと供述しているという。

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中絶は赤ちゃんを胎内で生きたまま切り刻む。

 

 

 

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中絶は赤ちゃんを胎内で生きたまま切り刻む。

 

人工妊娠中絶というのは、赤ちゃんは胎内で 生きたまま、切り刻まれる。

だから、マザーテレサは、人工妊娠中絶を「胎内殺人」と呼んだ。

それは、通常の殺人よりも罪は重いという。頼れるわが子を、母が惨殺するからだ。

しかも日本では、7割~8割は、お金と天秤にかけてわが子を惨殺する。

※ココで、留意するべき点は、本当の母体保護のため、近親相姦、レイプ等が理由での人工妊娠中絶というのは、1%以下(100人に1人)もいないのである。

 

堕ろすことを『流す』というが。傷ひとつ付けずに、スルッと、流せるイメージを持っている方が多いかもしれないが。実際は、生きたまま、切り刻まれる。(自分だったら、どういう気持ちだろう?)あるいはバラバラにされて吸い出される。(自分だったらどういう気持ちだろう?)また、出産の形をとる場合は、出産してから(自呼吸できないため、放置されて)殺される。(どういう気持ちだろう?)なんという惨い殺人だろう。

★『知って欲しい‼️』★

子がなく、どうしても欲しいと、望んでいる御夫婦は、日本に『10万組以上』。

特別養子縁組みという制度(法律的にも実子として迎える事が可能)によって、その、赤ちゃん、ご夫婦まで救うことができます。また、可愛い赤ちゃんの『いのち』を切り刻むという、悪業を積まずに(可哀想な事をしなくて)すみます。この事を知っていてください。覚えておいて下さい。

シェアしてください。教えてあげてください。それだけで、貴方は 少なくとも、生きている間に、10人くらいはいのちを救うことができます‼️ 多ければ数十人の赤ちゃんの、いのちを守る事ができます。確実にです。

 

100万人のいのちを守る国民運動  

『いのちを守る親の会』に電話相談すればいい‼️

《教えてあげるだけでいいのです。》

    https://warai88waraikun.hatenadiary.jp/

 

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いのちに「あたたかい」時代に!!

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京アニ放火犯人。当初、重体であったが、口がきけるようになって、初めて語った言葉。「今まで、こんなに優しくされたことがなかった。」この言葉が社会に重く響いている。おそらく歴史に残るような無差別大量殺人である。死刑は確定である‼️しかし、無縁社会。絆を断ち切った、個人主義社会。戦後の「家庭」は煩わしいばかりというような、憲法24条『家庭条項』(個人主義)の闇は『邪魔な命は消していい』という『優生思想』と絡み合って、現在の『母体保護法』(経済条項)と化し、堕胎奨励法ともなり、年間100万人(公称16万人)の堕胎という世界最悪の惨い社会問題を内包するに至った。また、冷たい社会の現出となった。


私には、今回の大事件も、最近の精神障害者の無差別殺人。通り魔殺人には、その社会的影響が大であるように思われてならないのである。彼らの減刑の口実にはならない。だが、私たちの社会的責任を、強烈に感じるのだ。


いじめはダメと言いながら、年間100万人を陰で殺す社会。文章や発言の切り取りをして、報道。特定の人物を抹殺しようとするマスコミ。素晴らしい人も活躍もあるけれど、もっともっと、いのちを輝かせるあり方があるはずだ‼️どんなに自分の嫌いな人。苦手な人。意見の合わない人。政治的な対立のある人だとて、決して《人を、人のいのちを、貶めてはならない‼️》そういう行為を『優生思想』というのだ。いのちへの線引き。排除である。


令和元年から令和2年となった。いのちを大切にして行くべき、霊的な時代の幕開けである‼️だからこそ『いのち』に関して、暗示的な事件が起こるのだ‼️さらに、深く高く『いのち』を礼拝する、温かい、そして親切(深切)で、優しい時代にして行こう‼️大熊良樹拝

 

 

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日本人女性の第1子出産平均年齢30.7歳。

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日本人女性の第1子出産平均年齢は30.7歳、第2子出産平均年齢は32.6歳(平成28年内閣府発表)である。昭和では、25歳前後であった出産も高齢出産直前の出産が増え、高齢出産も多くなっている。必然的にカイザー(帝王切開)も20%(5人に1人)だが、そのうちアメリカの比率に近い30%(3人に1人)越えになるだろう。


人工受精も出産数『18人に1人』(不妊により45万組の夫婦が人工授精に挑戦し、受胎できた夫婦は、わずか5万組)だという。32歳を越えると、妊娠しにくくなるという事を知らない女性も多く、仕事に熱中した婦人が気がついた時には、子を授かりにくいという事も多いようである。


最近、学校で行われている性教育は、性器教育、性行教育になっていまいか?単なる「性器教育」は『性暴力』である。 子供の心は傷つき、魂は、死にたくなる。一方、歪な性的興味だけが、視聴率至上主義のテレビ、インターネットの扇動によって、膨張、肥大化して行く。


栄える教育。繁栄する教育。心も身体も健康に生きるための教育。人生において、大切な事を知る『家庭教育』が性教育に関しても必要である。家族や、家庭について、また、先祖や、生き方について、もっともっと、深く考える『社会教育』が必要である。
そう。『令和』の御代に大切な教育は、何よりも『霊性教育』。先祖と、子孫をつなぐ、私たちという視座を踏まえた上での《素晴らしい『いのち』》の教育ではないだろうか。

 

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安倍首相「国難とも言える状況」に少子化対策進めるよう指示!!

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日本では、年間100万人が惨殺されているのです。堕胎奨励法と言われている「母体保護法」の経済条項を改正すれば、よいのです。少子化問題は解決します。

            (日本いのちを守る連絡協議会)

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安倍首相「国難とも言える状況」少子化対策進めるよう指示
2019年12月26日 19時08分

 ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」が、はじめて90万人を下回る見通しとなったことを受けて、安倍総理大臣は少子化対策を担当する衛藤一億総活躍担当大臣に対し、あらゆる施策を動員して対策を進めるよう指示しました。

 安倍総理大臣は26日、総理大臣官邸で、少子化対策を担当する衛藤一億総活躍担当大臣とおよそ30分間、会談しました。

 会談では、ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」が、はじめて90万人を下回る見通しとなったことをめぐって意見が交わされ、安倍総理大臣は「大変な事態であり、国難とも言える状況だ」と指摘しました。

 そのうえで、安倍総理大臣は、衛藤大臣に対し、政府が掲げる「希望出生率1.8」の達成に向けて、あらゆる施策を動員して対策を進めるよう指示しました。

 会談のあと衛藤大臣は、記者団に対し、今年度中を目途に策定作業を進めている、政府の新たな「少子化社会対策大綱」で少子化対策の具体的な方向性を打ち出す考えを示しました。
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■■(拡散希望)政治家の方に向けて拡散をお願いします‼️■■

  (緊急拡散希望‼️)

 明治以来の出生数となった人口異常減少の日本。『日本では、1日に2300人が生まれて、1日に3700人が死んでいる。という事は《1日に、1400人も、人口が減り続けているという事である。》人口減に関しては、年間51万人。一年間で鳥取県(51万人)クラスの都市が、まるまる消失してしまうくらいの激しい人口減少(消失)なのである。

 さて、ここで衝撃的な、『一番重要な人数』を書かせて戴こう。一年に中絶されるお腹の中の赤ちゃんは、闇中絶を入れると、なんと、年間 100万人である。(公称は16万人)。マザーテレサが、『胎内殺人』と呼んだ人工妊娠中絶。堕胎は、なんと、1日に2000人を、はるかに超える‼️この事こそが、実は『少子超高齢化』で日本が滅ぶ一番の理由である。

 

 また、この事への対策が日本滅亡への一番の対策である。


具体的には『母体保護法』の改正が急務である‼️母体保護法』は《堕胎奨励法》であり、優生思想を根深く継承する法律である。

 終戦直後にアメリカ占領軍が日本の人口を減らして、国力を削ぐために作った、世紀の悪法である。通称、禁断の人工調節法とも言われているが、子供の数が増えると、豊かな暮らしができないという唯物論の迷妄と拝金主義があいまって、皆、知らんぷりである。

 『子を殺して、本当に豊かに幸せになれると思っているのであろうか?』私は子殺しは、親殺しであり、先祖殺しであり、自分殺しであると思っている。まさにその心象が、このような未来の形を作っているのではないか⁉️

 70年以上経っても、いまだに、それ『優生思想』に基いた《堕胎奨励法『母体保護法』》を大事に抱えている日本は、まるで、血まみれの自傷行為をしているようである。早急に改正しなければ、日本は、このままでは、滅亡してしまう。』(京都いのちの教育センター主幹 大熊良樹拝)

■■(拡散希望)政治家の方に向けて拡散をお願いします‼️■■

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