赤ちゃんのいのちを守る全国連合(転載可)

(医療・教育・社会問題)いのちに関するブログです。

「優生思想」とは? (中絶経口薬:学習資料)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生命尊重の日(せいめいそんちょうのひ)は、7月13日。
1948年(昭和23年)7月13日、中絶を合法化した優生保護法(現在の母体保護法)が公布されたことにちなみ、1984年(昭和59年)に医師・法律家・教育者・主婦などで構成される「生命尊重の日」実行委員会により制定された。優生保護法の日とよぶ事例もある。
優生思想を許さない。生命を守ろうの日。

 

 

10月10日いのちに感謝する日
  (いのちにかんしゃするひ)

いのちに感謝する日(いのちにかんしゃするひ)とは、「十月十日」の妊娠期間にちなんで10月10日に設定された記念日である。

2019年(令和元年)10月10日、日本の救命団体、医療関係者、教育関係者によって「10月10日(とつきとおか)いのちに感謝する日」国民運動、式典を開催した。少子化担当大臣の衛藤晟一から激励のメッセージが寄せられた。

また、熊本の慈恵病院理事長であり、「こうのとりの揺りかご」(マスコミ通称「赤ちゃんポスト」)を設立した蓮田太二が闘病中に最後のメッセージを式典に対して送ったと言われる。また、2020年には元国務大臣山谷えり子からビデオメッセージが寄せられた。

 

 

(7) 日本優生思想研究所 | Facebook

 

日本を救う禁断の
 キーワードは「優生思想」です!!
 
 
 

『大熊良樹先生の
いのちの講演会』より
人間(ひと)は2度産まれます‼️
1度は受胎した時に。そして次は、
  出産により『産まれて』きます。
実は《受胎した時点で生まれている》
という事実が《極めて重要》です。
江戸時代は赤ちゃんが
死産でも「安産」と言っていました。
赤ちゃんが亡くなっていても、
「出てきたら安産」であり
お母さんと共に亡くなって
しまうことが多かったのです。
だから悲しいけれど
出て来てよかったねと
泣きながら『安産』と言ったのです。
(35歳から高齢出産といいますが
その影響もあるのでしょう。)
現代では、3人に1人が
帝王切開(カイザー)ですが、
今のカイザーは、
江戸時代ならば 妊婦さんは
皆さん 亡くなっています。
医学の進歩は
ありがたいですね。
私も6人の子供がありますが
妻には本当に感謝の
思いでいっぱいです。
本当に女性は偉大ですね。
下記 たいへん反響のありました記事です。
再掲させていただきます。感謝感謝
🔴皆さんは生命の「誕生」は「いつから」だと思いますか?
🔴「いのち」とは「受胎の瞬間」から「いのち」です。受胎の瞬間から人間であり、生命に尊厳が帰せられる倫理的人格であるのです。しかしその事実以外に、3つの「線引き」があります。すなわち、いのちへの線引きです。紹介しましょう。
(1)胎動感知説
母胎が胎動を感知した時に人間となる
これだと稀に「鈍感な人」が出産まで妊娠に気付かなかったという事例もあり、お腹の赤ちゃんに「いのち」がない事になってしまいます。気付いても気付かなくても「いのちはいのち」です。「感知説」は余りに主観的であり荒唐無稽です。
(2)生育可能説(母体外)
 母体外生育可能 以前の胎児は母体の一部にすぎない。母体外生育可能性 を堺に胎児は人間となる。
 近年は医療的補助にて守られるいのちが多くあります。妊婦さんも帝王切開(カイザー)が3分の1。しかしカイザーのない頃は親も子も亡くなっていました。それを医療的に放置して「生きられないいのちは<いのちではない>」と言えるのでしょうか?
(3)受胎の非人間説
胎児は出生と共に
いのちが守られる人格となる。
🔴 産まれてくるまでは(姿が見えるまでは)「お腹の赤ちゃん」は人間ではないというのです。妊娠「とつきとおか」(実質9か月10日)この時間に、いのちの線引きをするなど、何歳まで人間で、何歳以上は人間でないと規定するような愚行であります。まして、姿が見えなければ「殺していい」とは、あまりにも酷(ひど)い考え方ではないでしょうか。
🔴最近の胎児学や、エコー。3Ⅾエコー等によりこのような「下記3つの<いのちへの線引き>」<お粗末な論理>は、破綻しています。
🔴人間は受胎した時点で人間でありいのちです。受胎した時点で「生まれ」お産で「産まれる」のです。
皆さん、いのちを大切に。
赤ちゃんのいのちは、
ご先祖様のいのちの結晶です。
私たちの未来であり希望の光です。
(京都いのちの教育
センター主幹 大熊良樹拝)

これが『刑法212条』堕胎罪
を無効化(抜け穴化)している
『経済条項』
(母体保護法)なのです‼️
『優生思想』を元にした
優生保護法』の名前を
変えたものです‼️
優生思想とは
いのちに線引きする思想です‼️
 

『大熊良樹先生の
いのちの講演会』より
人間(ひと)は2度産まれます‼️
1度は受胎した時に。そして次は、
  出産により『産まれて』きます。
実は《受胎した時点で生まれている》
という事実が《極めて重要》です。
江戸時代は赤ちゃんが
死産でも「安産」と言っていました。
赤ちゃんが亡くなっていても、
「出てきたら安産」であり
お母さんと共に亡くなって
しまうことが多かったのです。
だから悲しいけれど
出て来てよかったねと
泣きながら『安産』と言ったのです。
(35歳から高齢出産といいますが
その影響もあるのでしょう。)
現代では、3人に1人が
帝王切開(カイザー)ですが、
今のカイザーは、
江戸時代ならば 妊婦さんは
皆さん 亡くなっています。
医学の進歩は
ありがたいですね。
私も6人の子供がありますが
妻には本当に感謝の
思いでいっぱいです。
本当に女性は偉大ですね。
下記 たいへん反響のありました記事です。
再掲させていただきます。感謝感謝
🔴皆さんは生命の「誕生」は「いつから」だと思いますか?
🔴「いのち」とは「受胎の瞬間」から「いのち」です。受胎の瞬間から人間であり、生命に尊厳が帰せられる倫理的人格であるのです。しかしその事実以外に、3つの「線引き」があります。すなわち、いのちへの線引きです。紹介しましょう。
(1)胎動感知説
母胎が胎動を感知した時に人間となる
これだと稀に「鈍感な人」が出産まで妊娠に気付かなかったという事例もあり、お腹の赤ちゃんに「いのち」がない事になってしまいます。気付いても気付かなくても「いのちはいのち」です。「感知説」は余りに主観的であり荒唐無稽です。
(2)生育可能説(母体外)
 母体外生育可能 以前の胎児は母体の一部にすぎない。母体外生育可能性 を堺に胎児は人間となる。
 近年は医療的補助にて守られるいのちが多くあります。妊婦さんも帝王切開(カイザー)が3分の1。しかしカイザーのない頃は親も子も亡くなっていました。それを医療的に放置して「生きられないいのちは<いのちではない>」と言えるのでしょうか?
(3)受胎の非人間説
胎児は出生と共に
いのちが守られる人格となる。
🔴 産まれてくるまでは(姿が見えるまでは)「お腹の赤ちゃん」は人間ではないというのです。妊娠「とつきとおか」(実質9か月10日)この時間に、いのちの線引きをするなど、何歳まで人間で、何歳以上は人間でないと規定するような愚行であります。まして、姿が見えなければ「殺していい」とは、あまりにも酷(ひど)い考え方ではないでしょうか。
🔴最近の胎児学や、エコー。3Ⅾエコー等によりこのような「下記3つの<いのちへの線引き>」<お粗末な論理>は、破綻しています。
🔴人間は受胎した時点で人間でありいのちです。受胎した時点で「生まれ」お産で「産まれる」のです。
皆さん、いのちを大切に。
赤ちゃんのいのちは、
ご先祖様のいのちの結晶です。
私たちの未来であり希望の光です。
(京都いのちの教育
センター主幹 大熊良樹拝)
 

 
 
(資料)経口中絶薬 スポット アナウンス
(1)こちらは 「赤ちゃんの生命(いのち)を守る全国連合」キャラバン隊です。私たちは「中絶経口薬(ちゅうぜつけいこうやく)」導入に断乎反対します。お腹の中の赤ちゃんは受胎した時点で、人間であり「尊いいのち」です。安易な「中絶薬」導入で、闇中絶が数倍になると専門家から警鐘が鳴らされています。人口減少。人命軽視。命への冒涜を止めましょう。
(2)こちらは 「赤ちゃんの生命(いのち)を守る全国連合」キャラバン隊です。日本には「堕胎禁止法」があります。しかし「母体保護法」の中に「経済条項」という「堕胎禁止法」をザル法にする「抜け穴条項」があるため「堕胎禁止法」が「無効化」しています。この「ザル法」の上に、「中絶経口薬(ちゅうぜつけいこうやく)」が導入される事が問題なのです。お母さんの体を守る事は大事ですが、今のまま導入されると、数千万人の赤ちゃんが闇中絶される事になります。皆さん「中絶経口薬(ちゅうぜつけいこうやく)」導入に反対いたしましよう。
 (3)こちらは 「赤ちゃんの生命(いのち)を守る全国連合」キャラバン隊です。赤ちゃんの命は「ご先祖の結晶です」「私たちの未来です。」「いのちを大切にいたしましょう。」
(4)こちらは 「赤ちゃんの生命(いのち)を守る全国連合」キャラバン隊です。医療中絶は戦前からありましたが、堕胎は、戦前も戦後も大犯罪です。それを無効化する、諸悪の根源。「母体保護法」の「経済条項」を撤廃いたしましょう。
(5)こちらは 「赤ちゃんの生命(いのち)を守る全国連合」キャラバン隊です。優生思想は、「邪魔な人間は消す」という「いのちに線引きする思想」であり、それをもとにした極悪な法律が「優生保護法」です。「優生」も「保護」も綺麗な言葉ですが。「優生保護法」とは、障碍者は「殺していい」とか「断種」していいという恐ろしい法律で、ナチスの政策として有名です。日本の現在の「母体保護法」はこの極悪非道な「優生思想」を元にしており、堕胎罪を「経済条項」におりこみ無効化しています。私たちは「優生思想」を許さない。命ほど尊いものはありません。赤ちゃんのいのちを大切にしましょう。赤ちゃんのいのちを大切にしましょう。赤ちゃんのいのちを大切にしましょう。
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赤ちゃんの生命(いのち)を守る全国連合
赤ちゃんは受胎した時点で尊い命です。
 尊い「いのち」を大切にいたしましょう。
 中絶経口薬(口から飲む中絶薬)が、2月28日までのパブリックコメント(意見公募)の募集期限をめどに承認されそうです。海外では安ければ500円から800円。高くても千円から3千円で流通する中絶薬です。
医師が扱うからとか、違法輸入を厳しくするからとか言いながらも、何も詳細を決めずに「まず承認」して「導入」することから全てを始めようとする「人命軽視」の姿勢に私たちは猛烈な抗議を表明いたします。
▽(令和5年の226事件!!)2月26日(日)午後1時 抗議に賛成くださる方は、国会議事堂前に、どうぞ、お集まりください!! 赤ちゃんの生命(いのち)を守る全国連合
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大熊先生。もっと「赤ちゃん中絶ダメ、ダメ、ダメ‼️」「殺すな‼️殺すな‼️」言ってくださいと言われる方もある。本当にそうだ!
たしかにそうなのだが1つ。『プロライフ』と『プロチョイス』の《対立闘争の構造》を破らねば、多くの赤ちゃんが、論争している間に「死んでしまう」という問題があるので書いておく??
『プロライフ』とは生命尊重派である。厳密にはプロとは「優先」という意味で。生命を優先する考え方である。
後述するが、私は以前はWikipediaで日本を代表するプロライフ派と出ていたが、自らそれを否定した。赤ちゃんの「いのち」を大切にするのは当然であるが、プロチョイス派とは対立する考えではない。
一方、『プロチョイス』とはお母さんの「選択権」を大切にしよう(優先する)という考え方である。
お母さんの身体や、体調、社会環境の整備などを大切にするのはいいのだが、最近は「中絶は女性のヘルスケア」「中絶する権利は女性の人権」「中絶に男性の承諾などいらない」などという極端なフェミニズム闘争的な主張には違和感を感じている。
男女も、親子も、母子も、
対立する関係ではなく
愛しあい守り合う関係性
にあると信ずるからだ。
海外では残念な事に『プロライフ派』と『プロチョイス派』が《対立の構造》に成ってしまい、戦い、あるときは中絶を行う病院に車で突入したり、論争の当事者が殺されたり襲われたりしているのだ
【なんじゃそりゃ?】と
多くの方が思うだろう。
『母さんのいのち』も『赤ちゃんのいのち』も本当は同じ尊さなのに、どちらが大事だと罵り合い憎悪し合う。いのちの尊さ、そして幸せに生きるということが論点なのに。酷いときには、お互いが、殺し合うなど、愚の骨頂、なんたる矛盾であろうか。
どちらも大事 どちらも尊い
そこの一致から共に手を取って、
いのちを拝みあって行こうではないか??
『プロライフ(PL)』
「赤ちゃんのいのちの優先」
でお母さんを貶め争うのでもなく、
※そうすると反対派がお母さんは
死んでもいいのかという
『プロチョイス(PC)』
「選択権優先」
で赤ちゃんのいのちを貶め
女性人権を高らかに謳い争うのでもない。
※そうすると反対派が赤ちゃんは
死んでもいいのかという
ではどう
したらいいのか?
『プロワシップ(PW)』
「礼拝最優先派」
で行こうではないか??
※ワシップ(礼拝/尊さを拝む)
どちらも救われる道がある
それは「赤ちゃん」を守ることで
お母さんのいのちを守る道である
大調和してお互いに感謝して、
《お互いを心から拝んで》
行こうではないか
シェア用(音源)
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令和5年(2023年)1月27日厚生労働省は、薬食審・医薬品第一部会において、経口投与の人工妊娠中絶薬であるメフィーゴパック(ミフェプリストン/ミソプロストール)を承認することを了承しました。
ただし、この決定は、承認を了承するというところまでに留まり、より慎重な審議を行う必要性に言及し、広く国民からの意見を募集するパブリックコメント手続きを実施。このパブリックコメントの結果も参考にしたうえで、薬食審・薬事分科会での再審議をすると発表しました。薬事分科会での審議は、早くて3月に行われ、今春には正式承認される見通しとなっています。
中絶薬は内服するだけで「中絶を完了できる」「手術をしなくて良い」という声もありますが、逆に言うと「副作用」「リスク」を忘れて安易に中絶に赴く層が増えるという事、また、母体のトラブルだけでなく、多くの女性(妊婦さん)のその後の人生に「PASS(中絶後遺症)」が存在することも忘れてはいけません。
世界82の国や地域では、妊娠初期の中絶に対し、経口妊娠中絶薬の使用が承認されていますが、これは本来であれば医師による診察・処方が必要で、入院して経過を観察しながら使用すべき薬です。中絶薬の失敗率はおよそ8%です。
人工妊娠中絶手術よりも高確率で失敗すると考えられています。
 100人で8人という人も
おられますが「100万人では8万人」です。
 中絶薬は大量出血といったリスクの他にも、異所性妊娠の場合は卵管破裂などの可能性があるため、入院して医師の監視下のもと使用されるべきものです。
また、自己判断で中絶薬を服用し、救急搬送されたとしても、妊婦さんはいわゆる「未受診妊婦」のために適切な処置をスムーズに受けられない可能性が高いのです。
中絶薬は、人工妊娠中絶手術に比べて費用が安く、入手方法も比較的簡単なため、使用したいと思われる方が多いかもしれませんが、簡単に中絶ができるわけではありません。
「赤ちゃんのいのち」の尊いいのちと「お母さん」の尊いいのちもかかっているのです。失敗率や危険性がきわめて高い薬です。
闇バイトなどといい、海外の「ルフィー」「キム」という人物の指示で「強盗」という大犯罪が全国で多発する時代です。オレオレ詐欺グループの構成員は、逮捕された数だけで年間「千数百人」、実数は2~3千人います。確認できた数だけでも2万件。
「またオレオレ詐欺だ!!」とガチャ切りしたり、留守番電話で防御する人が大半の時代。通報する人は一部です。したがって犯罪が確認できない数(事例)は軽く10倍~20倍以上、20万件~40万件以上といわれています。今後、導入推進派が「規制するから大丈夫」といいますが、規制ができても、母体保護法とほぼ同じで「ざる法」のようになり。
多くの人が「10万円~30万円」かかる中絶が「手軽に」マックのハンバーガーを買う程度の金額で「中絶できる」薬を闇売買する「海外に拠点を持つ」人たち、犯罪グループが二千人以上いるのです。かならずこの「中絶経口薬」が闇ルートで大量に入手される可能性が高いと専門家が警告している所以です。
このことで、医療界や、周産期医療そのものを必ず首を締めることになります。
日本では、早くて2023年3月に行われる薬事分科会での審議によって、その正式承認がなされる見込みです。しかし、それを待たずして、個人輸入の通販などで購入しようとする方も出るだろうといわれています。中絶薬は医師の診察や処方が必要な薬です。自己判断での使用はきわめて危険であり「堕胎罪」(堕胎禁止法)に問わます。
中絶薬の働き
中絶薬(メフィーゴパック)は、ミフェプリストンとミソプロストールという薬剤が用いられています。
ミフェプリストンを服用すると、妊娠を維持するために必要なプロゲステロン=黄体ホルモンの働きが抑制され、栄養をストップされた赤ちゃんが餓死します。さらにミソプロストールを内服すると、子宮収縮を促すため赤ちゃんの遺体を排出します。
この2つの作用・働きによって
赤ちゃんの中絶がおこなわれます。
中絶薬の失敗率はおよそ8%で、人工妊娠中絶手術よりも高確率で失敗すると考えられています。100人に8人といいましても、100万人であれば、なんと8万人が失敗しますす。中絶を体験した女性の半分は、PASS(中絶後遺症)にかかるといいます。中絶経口薬 推進派の皆さんは、お母さんの心まで守る事ができるのでしょうか。
「中絶薬は大量出血といったリスクの他にも、異所性妊娠の場合は卵管破裂などの可能性がある」ため、入院して医師の監視下のもと使用されるべきものと言えます。また「自己判断で中絶薬を服用し、救急搬送されたとしても、適切な処置をスムーズに受けられない可能性もあります」。
中絶薬は、人工妊娠中絶手術に比べて費用が安く、入手方法も比較的簡単なため、使用したいと思われる方が多いかもしれませんが、それは犯罪です。
また後遺症も多く、PASS(中絶後遺症)は60歳70歳になっても消えない方も多くおられます。失敗率や危険性をしっかりと理解し「中絶経口薬の闇販売」「闇入手」は断じてなりません。
中絶薬の副作用は主に
下記が挙げられます。
副作用一覧
・頭痛・腹痛、腰背痛・下痢・
吐き気・出血・発熱、悪寒・めまい
中絶薬のリスクと危険性について
中絶薬を使用するリスクと危険性についてお伝えします。
大量出血を起こす可能性
中絶薬には、大量出血のリスクがあります。この出血が大量出血に至ってしまうと、外科的処置を施さねばならないこともあり、非常に危険な状態に陥る危険性もあるのが事実です。大量出血が原因で意識を失ってしまい、命を落とす可能性もあるため、自己判断での服用はやめましょう。
通販や個人輸入での購入は危険
中絶薬は、日本では早くても2023年3月に行われる審議によって、その正式承認がなされる見込みです。
そのため、基本的には「ドラッグストア」などの市販では購入できず、病院で処方されることもありません。
また「刑法」により、自分のお腹の中にいる胎児であっても、一般の人が堕胎することは、自己堕胎罪(刑法212条)と呼ばれる罪にあたり、法律で堅く禁止されています。
そのため、自分自身で中絶を行う、中絶薬の使用は認められていません。たとえ母体保護法指定医の指導があったとしても、中絶薬を使用することは現状禁止されています。
中絶薬は妊娠初期しか使えず、失敗率も決して低くありません。
・病院に行かなくても中絶できるから
・手術よりも値段が安いから
・親にバレることなく中絶ができそうだから
このような理由で、中絶薬の購入を迷われている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、中絶薬の使用には大きなリスクが伴います。手軽に使用できると思われがちな中絶薬ですが、確実に中絶できる保証はありません。妊娠したかもしれないと思ったら、まずは婦人科を受診しましょう。
赤ちゃんの生命(いのち)を守る全国連合
先日、かなりインテリである方から「大熊先生、日本にも堕胎罪を作らなければいけませんね!!」と言われて驚いた。「いや、日本には『堕胎罪』はあるのですよ。
第29章の刑法212条~216条まで『堕胎罪』が明記されているのですよ!!」
(212条自己堕胎罪・213条同意堕胎罪・214条業務上堕胎罪・215条不同意堕胎罪)と言うと驚いていた。
「ええええ!!それなのに、公式に年間16万人、闇中絶を入れると、100万人もの赤ちゃんが殺されているのですかあ!!」そうなんです。堕胎罪はあるのですが・・。
 ただ・・・いのちに線引きする、世紀の悪法「優生保護法」が名を変えた法律《堕胎奨励法》とも言われる「母体保護法」の第14条の「経済条項」により、その「堕胎法」がほぼ無効化、無力化、しているのです!!
 例えは悪いかもしれないが、「刑法199条」の殺人罪に「経済条項」を加えて、「金銭の貸し借り、あるいは損得において、都合の悪い対象者は、これを殺害することを赦す。」という条項が添付されているようなものである。
とんでもないことである。しかし・・日本では、誰もが「黙認」しているから改正されないのだ。少子化問題を騒いでいる場合では無い。子殺しを騒ぐことの方が、抜本的な、少子化解決になるのである。
  現在、1日に、400人の赤ちゃんが中絶されているが、「厚労省」に申告されていない数を入れると、なんと、実数は2700人と言われている。その1割強は、10代の子供たちの中絶である。このことと、これを黙認する行為こそ、まさに「社会の自殺行為」である。まことに、まことに、このことは重大である。
京都いのちの教育センター主幹 大熊良樹拝
 

 
刑法 第二十九章 堕胎の罪
(堕胎) 第212条 
妊娠中の女子が薬物を用い、又はその他の方法により、堕胎したときは、一年以下の懲役に処する。
(同意堕胎及び同致死傷)
第213条 
女子の嘱託を受け、又はその承諾を得て堕胎させた者は、二年以下の懲役に処する。よって女子を死傷させた者は、三月以上五年以下の懲役に処する。
(業務上堕胎及び同致死傷)
第214条 
医師、助産婦、薬剤師又は医薬品販売業者が女子の嘱託を受け、又はその承諾を得て堕胎させたときは、三月以上五年以下の懲役に処する。よって女子を死傷させたときは、六月以上七年以下の懲役に処する。
(不同意堕胎)
第215条 
女子の嘱託を受けないで、又はその承諾を得ないで堕胎させた者は、六月以上七年以下の懲役に処する。
前項の罪の未遂は、罰する。
(不同意堕胎致死傷)
第216条 
前条の罪を犯し、よって女子を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
占領下の当時。アメリカにおいても日本でも、堕胎は犯罪である。
(現在も日本の刑法212条に明文化された犯罪である)。
堕胎が犯罪である事は、強盗や殺人が犯罪であるのと同様である。
 占領下の堕胎(子殺し)の合法化は戦争犯罪と捉えるべきである。それは占領軍、GHQ、マッカーサー元帥の戦争犯罪である。そして、その屈辱の「堕胎奨励法」を改正できない自滅の路線を突き進む日本は、先祖と、自らを貶め、自傷行為をやめれない国である。
その延長で「尊属殺人(親殺し)(子殺し)」という観念も、刑法もなくなってしまった。人工妊娠中絶(子殺し)が、深く、原因しているマザーテレサでさえも、「胎内殺人」通常の殺人よりも、なお、惨い、殺人とわれている。親と子を大事にした日本はどこにいってしまったのだろうか。目覚めよ 子孫殺しは、先祖殺し。神殺しである。今こそ日本再生を!!令和の今、なんとかせねばならない。
1日に「2000人以上」中絶堕胎されている。
日本では、1日50匹のわんちゃん、猫ちゃんが殺されているという。教えてくれた人に、日本では、人間は(お腹の中の赤ちゃん)は 1日「2000人」(中絶で)殺されている。
と教えてあげた。すると・・「ええっ、1年でですか?」と聞き返した。とんでもない。1日に「2000人以上」が中絶堕胎されているのですよ。「1日にです。」
 彼女は、唖然としていた。「信じれない。何という事でしょう!!」顔面蒼白になって驚いていた。正常なリアクションである。
「日本における人工妊娠中絶数」。公式には、年間16万人。数に上がらない・・闇中絶(報告されず中絶された いのちの数)は、出生数を軽く超える「100万人以上」である。軽く「1日2000人以上」が生きた事実さえも、闇に、消されているのである。なんたる暴挙。いのちに対する冒涜だ!!
現在、若い世代(15歳~39歳)の引きこもりは50万人。中高年世代(40歳?60歳)の引きこもりは、なんと、60万人といわれる。合計110万人である。そして、不登校不登校気味な中学生は40万人。
私は、くどいようだけれど。先祖、大東亜戦争の英霊を侮辱している社会。子孫を大量殺戮して社会的隠蔽している事への罪悪感が沸点に達し、今、自己懲罰として、やる気を失う子供(社会の不潔さと、ズルさと、誤魔化しに、嫌悪を感じているのである)や、大人(兄弟が中絶されている人が圧倒的に多い)が激増し、同時に、少子化に拍車がかかっているのだ、と思う。
そして、先祖への冒涜が、自分の生き辛さとなるのは、まさに、心理学的な言葉で表現するのならば《深層心理的感応》なのではないかと思うのだ??
不眠症2千万人。睡眠薬依存性600万人。精神障害300万人。生きてるようで、死んでるような虚しい心と身体。生き甲斐が失われていく。それは、人間の本性である『愛』と『慈悲』を生きることで回復できる??
この事は当たり前な話だ。もう一度書き置く。やる気が、尋常でないくらい無くなる。『それは生きる使命を奪われたいのちの感応である』いのちを守れ。いのちを守ろう。100万人のいのちを守る運動にご参加ください。大熊良樹拝
現代日本では、年間140万人が逝きて、年間100万人が生まれる。すなわち、年間40万人ずつ人口が、減り続けているのだ??そして、今年産まれた子が80歳になった時には(2100年問題)は、ついに、日本人口は、6千万人となってしまうと、いわれる。しかも、今よりも、さらに、超少子高齢化である。このまま、推移していくと、やがて、国を守る力も経済を支えることもできなくなる。
半分の人数で倍の取り分を山分けしようという発想は、唯物論である。
すなわち古事記に綴られた言霊(ことだま)。一日に『千人亡くなっても、千五百人生まれるぞお』(ますます繁栄してゆく)という言霊の逆が、この世に現れているのである。
日本では、年々人の数が激減している。
いのちの元『先祖先人』の思いをおろそかにしているから、子孫が先細っているのではないか?1日2000人の子を無かった事にして闇に葬っているから(愛なき社会に幻滅した無意識を要因として)生きる気力が社会から若者から失せているのではないか?
不登校10万人。精神障害320万人。不眠症2400万人。睡眠薬依存症600万人。引きこもり100万人。これらに、生きたくても思う通り、生きることができない。行き辛さ。それらの問題が反映してはいまいか?
人間は、単なる物ではない。霊々妙々。素晴らしい『いのち』である。
人間の霊性を伝えてゆかねばと思う。
まさに、神話。古事記の理念と本末転倒している。これは、現代日本人の在り方が本末転倒しているという事の表象ではないだろうか。

 
殺すものは殺される、というよりも。
  殺した時点で『死ぬ体験』
(魂の自殺)をするのである。
だから子殺しは
親の自死体験である。
どんなに苦しいことだろう。
辛いことだろう。親殺し。
子殺し。自分殺しを無くしたい。
医療中絶は戦前からあるけれど、医者もお母さんも泣きながら辛い体験をした。
今のフェミニストのように『中絶は女性のヘルスケアです』なんて言うのは抵抗感もあるし。なんだか泣けてくる。おかしい。おかしすぎる??『それは違うのではないか?』
○○○○○○○○○○○○
2月26日(日)
午後1時国会議事堂
前に集まってください
経口中絶薬反対の署名は5万6千人。
なんと推進派の署名は前年4万人だったのが、今月なんと『6万8千』となりました。
反対派は署名集め1年。推進派は2年というトリックなのですが、重大事です
26日国会議事堂前で頑張って抗議してきます大熊良樹拜
どうか、経口中絶薬反対の本当の意味を御理解ください。
このままでは、あと数日で導入が決まってしまいます。
 
法律のトリックにより。今後 数千万の
 赤ちゃんがこの経口中絶薬で闇中絶されてしまいます。
 
(堕胎罪の無効化、すなわち【元優生思想・優生保護法
母体保護法」経済条項によるザル法化について、どうぞ知ってください。)
最後の反対抗議運動を国会議事堂前で行ってきます。
推進派は、堕胎は女性の「ヘルスケアー」だと言っています。赤ちゃんを堕胎(おろ)す事は、女性の権利だといっています。男性の承諾がいらないようにしようとも。
確かにお母さんの安全や身体的な健康や心の安らぎも大切です。しかし、赤ちゃんのいのちを守り、赤ちゃんのいのちを命懸けで守っているお母さんの姿を見ている私は、中絶は女性の権利だというような考え方、また、堕胎は女性の「ヘルスケアー」だというそのような軽い言葉には違和感を感じます。
赤ちゃんのいのちも
お母さんのいのちも同じくらい大事です
今回何も決めずに
とにかく導入という
いのちをないがしろにし、
多くの赤ちゃんのいのちを
更に闇に葬り、少子化を推進して
この國を滅ぼす「経口中絶薬」
の導入には断固反対です。
 
 



【思考の三原則】
根本的にものを見る。
多面的にものを見る。
長期的にものを見る。
今回の中絶経口薬導入は日本の未来にとって良いものか?
堕胎罪が母体保護法経済条項によって無効化されザル法となっている??
その上に
経口薬をのっけると
闇中絶が倍化して、
日本は滅びないか?
少子化に拍車をかける
亡国の導入ではないか?
更にもっと大切なこと。
先祖の声を聞け?
英霊の声を聞け。
『赤ちゃんの声を聞け』

経口中絶薬の署名は生命尊重センターが取りまとめ。山谷えり子先生など生命尊重に理解の深い先生方と12月20日厚生労働省に「55656人分」提出しました。
現在、パブリックコメント厚生労働省が集めています。期限は2月28日までです。
多くの方の意見や思いを書き込んでいただき、経口中絶薬が日本の未来にとってとんでもなく危険であること。少子化を加速化させ、闇中絶を倍増させること。日本の人口増減に決定的な影響を与えるにも関わらず、ほとんどの詳細が決まらないままの認可であること。
皆様のご意見をはがきやメールでお出し頂けたら幸いです。
どうか ご協力お願いします
今日本の国内では、「メフィーゴパック」(錠剤二個で安易に胎児を、流産させる)人口流産促進剤の国内承認問題です。法案はギリギリストップ中ですが、2月28日を期限に再討議されます。行政に対して今こそ反対しましょう。
葉書の送付先▼
〒100-8916
東京都千代田区霞ヶ関1-2-2
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課
「メフィーゴパック」審査管理担当 あて
文面
経口中絶薬の承認に反対します。
 
理由:手短に (必須)
 
闇中絶が増えるから反対します。
安易に赤ちゃんを堕胎しやすくなるので反対します。
日本を堕胎天国にするのですか?
堕胎の簡易化に反対します。
堕胎される赤ちゃんの側から断固として反対します
少子化を後押しする日本の終わりの始まり経口中絶薬導入に断固として反対します
時期尚早です。
導入するのならば、母体保護法経済条項を削除してからです。
 
ご氏名○○○○記入
ご住所○○○○○○記入
各位
経口中絶薬のパブリックコメントが実施されています。胎児を無残にも薬で殺すとんでもない薬品の製造販売承認の法制化を行う事に対するパブリックコメントです。反対意見の圧倒的多数により否決させるため、多くの方の投稿をお願いします。
 元 天使のほほえみ事務局長
  野田滋美拝
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いのちを守る社会教育家
 大熊 良樹先生 facebook より
・経口中絶薬の署名は生命尊重センターが取りまとめ、山谷えり子先生など 生命尊重に理解の深い先生方と12月20日厚生労働省に「55656人分」提出しました。
・現在、パブリックコメント厚生労働省が集めています。期限は2月28日 までです。
 多くの方の意見や思いを書き込んでいただき、経口中絶薬が日本の未来に とってとんでもなく危険であること。少子化を加速化させ、闇中絶を倍増 させること。日本の人口増減に決定的な影響を与えるにも関わらず、殆どの詳細が決まらないままの非常識な認可であること。
皆様のご意見をはがきやメールでお出し頂けたら幸いです。どうか ご協力お願いします。
今日本の国内では、「メフィーゴパック」(錠剤二個で安易に胎児を、流産させる)人口流産促進剤の国内承認問題です。法案はギリギリストップ中ですが、2月28日を期限に再討議されます。行政に対して今こそ反対しましょう。
葉書の送付先▼
〒100-8916 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2厚生労働省医薬
 生活衛生局医薬品審査管理課
「メフィーゴパック」審査管理担当 あて
文面 
 経口中絶薬の承認に反対します。
理由:手短に (必須)
 ・闇中絶が増えるから反対します。
 ・安易に赤ちゃんを堕胎しやすくなるので反対します。
 ・日本を堕胎天国にするのですか?
   堕胎の簡易化に反対します。
 ・堕胎される赤ちゃんの側から断固として反対します。
 ・少子化対策に逆行し、
   少子化を後押しする導入だと思います。
 ・日本の終わりの始まり、
   経口中絶薬導入に断固として反対します。
ご氏名○○○○記入・ご住所○○○○○○記入
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野田滋美の提出意見文
パブリックコメント 電子政府の総合窓口(e-Gov)の意見提出フォーム▼
経口中絶薬「メフィーゴパック」の医薬品製造販売承認等に関する御意見の募集について
意見募集要領(提出先を含む)  募集要領   PDF
関連資料、その他        メフィーゴパックの概要   PDF
                審査報告書   PDF
                添付文書(案)   PDF
上記4件全てを開いた後、「意見募集要領(提出先を含む)を確認しました。」にチェックし、「意見入力」が可能となります。
「提出意見」 経口中絶薬の承認に反対します。
理由
:
 胎児は人間です。 生命を何の罪悪感もなく、ただ中絶薬の錠剤を呑むだけで殺す事は倫理を逸脱した殺人そのものです。
 母体保護法で中絶を何の制限もなく出来るようにしておいて、更に何のためらいも無く中絶殺人を許可するとは、日本は無制限殺人国家になり下がるのですか。
 少子化が国家の根幹を危うくしているのに、さらに少子化を加速させるというのですか。もっと多産化の施策を推進すべきです。
 生命の無制限抹殺を許可する事と、少子化からの脱却に逆行する行為である事から、この経口中絶薬「メフィーゴパック」の承認に対し、断固として反対します。
 
スポット アナウンス
 
少しでも問題の本質が伝われば幸いです。
 
(1)こちらは 「赤ちゃんの生命(いのち)を守る全国連合」キャラバン隊です。私たちは「中絶経口薬(ちゅうぜつけいこうやく)」導入に断乎反対します。お腹の中の赤ちゃんは受胎した時点で、人間であり「尊いいのち」です。安易な「中絶薬」導入で、闇中絶が数倍になると専門家から警鐘が鳴らされています。人口減少。人命軽視。命への冒涜を止めましょう。
 
 
(2)こちらは 「赤ちゃんの生命(いのち)を守る全国連合」キャラバン隊です。日本には「堕胎禁止法」があります。しかし母体保護法」の中に「経済条項」という「堕胎禁止法」をザル法にする「抜け穴条項」があるため「堕胎禁止法」が「無効化」しています。この「ザル法」の上に、「中絶経口薬(ちゅうぜつけいこうやく)」が導入される事が問題なのです。お母さんの体を守る事は大事ですが、今のまま導入されると、数千万人の赤ちゃんが闇中絶される事になります。皆さん「中絶経口薬(ちゅうぜつけいこうやく)」導入に反対いたしましよう。
 
(3)こちらは 「赤ちゃんの生命(いのち)を守る全国連合」キャラバン隊です。赤ちゃんの命は「ご先祖の結晶です」「私たちの未来です。」「いのちを大切にいたしましょう。」
 
(4)こちらは 「赤ちゃんの生命(いのち)を守る全国連合」キャラバン隊です。医療中絶は戦前からありましたが、堕胎は、戦前も戦後も大犯罪です。それを無効化する、諸悪の根源。「母体保護法」の「経済条項」を撤廃いたしましょう。
 
 
(5)こちらは 「赤ちゃんの生命(いのち)を守る全国連合」キャラバン隊です。優生思想は、「邪魔な人間は消す」という「いのちに線引きする思想」であり、それをもとにした極悪な法律が「優生保護法」です。「優生」も「保護」も綺麗な言葉ですが。「優生保護法」とは、障碍者は「殺していい」とか「断種」していいという恐ろしい法律で、ナチスの政策として有名です。日本の現在の「母体保護法」はこの極悪非道な「優生思想」を元にしており、堕胎罪を「経済条項」におりこみ無効化しています。私たちは「優生思想」を許さない。命ほど尊いものはありません。赤ちゃんのいのちを大切にしましょう。赤ちゃんのいのちを大切にしましょう。赤ちゃんのいのちを大切にしましょう。
 
 
経口中絶薬「メフィーゴパック」の医薬品
   製造販売承認に反対する
 
国会議事堂前の街宣
抗議集会のご案内
呼び掛け人
実行委員長 大熊良樹(京都)
実行副委員長 佐々木和男(東京)
事務局長 野田滋美(奈良)
副事務局長 野田富美子(奈良)
掲題の国会議事堂前街宣につき、赤ちゃんの救命センター「いのちを守る親の会」理事長の大熊良樹先生が中心になって下記日程・場所で実施されます。街宣の模様をビデオに撮って、総理 全閣僚他、多くの国会議員に配るそうです。できるだけ多くの人の参加が望まれます。
趣旨にご賛同される方は是非大勢ご参集下さい。
 元天使のほほえみ
事務局長 野田滋美拝
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国会議事堂前にて
抗議活動を行ってきます。
『経口中絶薬導入反対』の声を結集しましょう??《2月26日》午後1時からの抗議集会。これがパブリックコメント期限までの国内における最後の抗議集会だと思います。
??ぜひ党派を越えて、赤ちゃんのいのちを守りたい。今回の『経口中絶薬導入反対』の方はお集まりください。お願いします。
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令和5年
前宣伝
『明日集まってください??』
2月 25(土)この日は
20人ほどで結構です。
26(日)午後1時
国会議事堂前
北庭(ほくてい)集合です。
25(土)午後1時集合
街宣車には乗車8人まで。
追走車輌が必要です。
現在一台用意してあります。
街頭宣伝(宣伝カー配置)
5時まで流し街宣
首相官邸・繁華街等々
・・・・・・・・・・・・・・・・
26(日)午後1時集合
(この日がメインです)
100人以上集まって
いただきたいのです。
たくさんの人に集まって
いただきたいのはこの日です
○1時~2時まで
国会議事堂前で抗議集会
2時~3時 目安
自民党本部へ移動
○3時~4時まで
自民党本部前にて抗議集会
集まれる人は
集まってください。
★記録して全閣僚に送ります★
またユーチューブでアップします
カメラマン二人と
テレビプロデューサーが配置。
外国人の方も
今回の経口中絶薬に
抗議してくださいます。
カンパ送金先は
一般社団法人いのちを守る親の会
三菱UFJ銀行(宇治大久保支店)
店番112
口座番号0115795です。
2月14日から2月28日までにこの口座に入金された金額は全て、
 経口中絶薬反対の抗議活動(東京街宣)に使用させていただきます。
わずか2週間(14日間)
のカンパ集めですので。
どうか多くの方にご協力をお願いします。
活動中報告と寄付の使用報告はメールか、
FAXで3月15日までにお送りします。
活動報告を希望の方は、
カンパを振り込んだ後に
FAX(0774)66ー5299  か
warai88warai@yahoo.co.jp に
(1)入金金額と
(2)お名前
(3)住所を書いて送信くださいませ。